BTS、SEVENTEEN、IVE、Kep1er、VERIVERYが第37回日本ゴールドディスク大賞を受賞

日本ゴールドディスク大賞が今年の受賞者を発表し、数人のK-POPアーティストが受賞しました!

日本レコード協会（RIAJ）は3月10日、第37回日本ゴールドディスク大賞の受賞者を正式に発表した。

BTS 今年は合計 5 つの賞を獲得しました。5 年連続でベストアジアアーティスト賞を受賞したほか、「まだこない」、「BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO」のミュージックビデオオブザイヤー (アジア)、「Proof」のベスト 3 アルバム (アジア) 賞の 1 つです。

一方、防弾少年団はジョングクチャーリー・プースとのコラボ曲でストリーミング（ウエスタン）のソング・オブ・ザ・イヤーを受賞。左右」

セブンティーンは 2023 年に 3 つの賞を受賞しました。グループは、日本の最新 EP「DREAM」でアルバムオブザイヤー (アジア) を受賞し、今年のベスト 3 アルバム (アジア) 賞のうち「DREAM」と韓国のスタジオアルバム「」で 2 つを受賞しました。フェイス・ザ・サン」

ニューアーティスト部門では、IVE がニューアーティストオブザイヤー (アジア) を受賞しました。今年のベスト 3 ニューアーティスト (アジア) 賞は、2022 年に日本デビューした IVE、Kep1er、VERIVERY に贈られました。

最後に、Kep1er は、韓国のデビュートラックでストリーミング (アジア) のソングオブザイヤーも受賞しましたあれは誰だった」

今年の受賞者の皆さん、おめでとうございます！

ソース（ 1 )